月給1位は管理職の2倍でした【賃金構造基本統計2025】
厚労省・賃金構造基本統計調査(令和7年)から、月給がいちばん高い職種を確認すると医師ではなく航空機操縦士でした。ただし残業時間は操縦士が月5時間、医師が月19時間と逆転しており、労働者数もおよそ8350人と小規模です。月給の高さだけで職業を見ない読み方を一次資料で確認します。
この動画の数字(出典つき)
- 航空機操縦士のきまって支給する現金給与額は月122万6100円で、同調査の職種(小分類)144職種(「不詳」を除く)の中で最も高い。医師は116万3200円、管理的職業従事者は59万9700円(令和7年賃金構造基本統計調査・産業計・企業規模10人以上・男女計。「きまって支給する現金給与額」は残業代を含み賞与を含まない月額) 出典確認日: 2026-08-03
- 航空機操縦士の超過実労働時間は月5時間、医師は月19時間(令和7年賃金構造基本統計調査) 出典確認日: 2026-08-03
- 航空機操縦士の労働者数は835十人=約8350人(令和7年賃金構造基本統計調査、十人単位から人への換算は算出値) 出典確認日: 2026-08-03