警備員の額面28.8万円、残業を抜くと24.1万円【賃金構造2025】
警備員の平均月収28万8300円(きまって支給する現金給与額)と所定内給与24万600円の差=残業ぶん4万7700円(額面の16.5%、残業実績は月23時間)を、厚労省・賃金構造基本統計調査(令和7年)で図解。2026年度の社会保険料率での控除概算と、年収の目安380万円まで分解します。
この動画の数字(出典つき)
- 警備員のきまって支給する現金給与額は月288.3千円、所定内給与額は240.6千円、年間賞与その他特別給与額は339.8千円、労働者数24,625十人(令和7年賃金構造基本統計調査・産業計・企業規模10人以上・男女計) 出典確認日: 2026-08-10
- 警備員の平均年齢53.8歳・勤続10.1年・超過実労働時間23時間(同調査) 出典確認日: 2026-08-10
- きまって支給と所定内給与の差4万7700円は、288.3千円−240.6千円=47.7千円の算出値。額面比16.5%は47.7÷288.3の算出値 出典確認日: 2026-08-10
- 警備員の年収の目安379万9400円は、288.3千円×12+339.8千円=3799.4千円の算出値 出典確認日: 2026-08-10
- 社会保険料の本人負担 約4万2400円・残り約24万5900円は、健康保険4.95%+厚生年金9.15%+雇用保険0.5%+子ども・子育て支援金0.115%=計14.715%を額面288,300円に乗じた概算 出典確認日: 2026-08-10
- 協会けんぽの令和8年度健康保険料率は全国平均9.9%(労使折半)、子ども・子育て支援金率0.23%は令和8年4月分から適用 出典確認日: 2026-08-10
- 厚生年金保険料率は18.3%(労使折半、平成29年9月分から適用) 出典確認日: 2026-08-10
- 令和8年度の雇用保険料率は一般の事業で労働者負担5/1,000 出典確認日: 2026-08-10